勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
現在の市の負担につきましては、令和3年度の概算から申し上げますと、給食調理師の人件費に約1億円、LPガス、水道料といった光熱水費で約650万円、備品、消耗品及びその修理費として約260万円、保存食や調理員の検便等その他の費用といたしまして約140万円、その他としますと中学校の給食は業者委託をしておりますので、人件費相当額を補助金として現在は支出をさせていただいていると、その分が約2,200万円ございます
現在の市の負担につきましては、令和3年度の概算から申し上げますと、給食調理師の人件費に約1億円、LPガス、水道料といった光熱水費で約650万円、備品、消耗品及びその修理費として約260万円、保存食や調理員の検便等その他の費用といたしまして約140万円、その他としますと中学校の給食は業者委託をしておりますので、人件費相当額を補助金として現在は支出をさせていただいていると、その分が約2,200万円ございます
◎危機管理幹(見延政和君) 補助対象の資機材の例としましては、保存食、飲料水、毛布など、避難生活での必需品、ストーブや非常用発電機のほか、感染症対策のためのマスクや消毒液など、避難場所として利用できるために必要な備蓄品。ただし、建物に付随する構造物や車両の購入は対象外となっております。 次に、補助率は県2分の1、市2分の1で、なお補助額は面積に応じ、20万円から50万円としております。
令和2年度決算からの概算でなりますけれども、実際の給食に対する市が負担している部分につきましてですが、給食調理師の人件費、これで約1億700万円、LPガスや水道料といった光熱水費で約600万、備品や消耗品及びその修理費として約330万、保存食の経費、いわゆるO−157以降、給食を保存しなきゃいけませんのでその保存費としまして60万円、給食調理員の検便費用といたしまして約50万等が入っておりますのと、
なお、補助の対象となる資機材につきましては、県の要綱によれば、備蓄用の保存食や毛布、非常用発電機のほか、マスクや消毒液など新型コロナウイルス感染症対策に必要な物資も含まれております。 また、補助金の額につきましては、避難場所の延べ床面積に応じて限度額が設定されておりまして、最大1件当たり50万円、補助率は10分の10で、県と市がそれぞれ2分の1ずつ補助を行おうとする内容でございます。
わがまちげんき発掘事業として始まったこの3年間の取組は30事業に及び、今も定着している代表的なものとして、遅羽町の地域住民がカタクリの花の探勝登山コースを整備管理する事業、北谷町の冬の保存食、鯖の熟れ鮨しを地域特産品として復活し販売につなげた事業、また荒土町では、地域の産業であった木炭生産を炭焼き窯で復活した事業、及び野向町の昔栽培していたエゴマを復活して、えごま油を生産する事業などがあります。
小浜の食は、発酵食、保存食、加工品、そのほかしょうゆ、みそなど、調味料も全て塩が要です。その塩が99%ナトリウムの精製塩かミネラルを含む天然塩かで、健康への影響が変わってきます。 本気で食で健康をつくるというのであれば、塩に注目することも意味があることだと思います。 また、教育旅行では、最近和食のテーブルマナー講座もプログラム化されていると聞いております。
この3年間の取り組みは30事業にも及び、今も定着している代表的なものとして、地域住民がカタクリの花の探勝登山コースを整備管理する事業、冬の保存食、鯖の熟れ鮨を地域特産品として復活し販売につなげた事業、また、地域の産業であった木炭生産を炭焼き窯で復活した事業、昔栽培していたエゴマを復活してエゴマ油を生産する事業などがあり、後年、企業組合や株式会社に成長いたしました。
国富地区では、地域の寺院を臨時避難所として設定し、自主運営され、避難訓練や救護訓練、また、保存食の備蓄等を行っているほか、専門家による防災啓発講習会の開催などを毎年実施しています。 遠敷地区では、防災訓練の際、避難情報を発令した後、各区で安否確認を行った上で公民館に避難しています。 また、独自にスーパーと防災協定を締結し、防災訓練の際には防災食の提供を受けています。 以上でございます。
確かに災害時に市の備蓄分だけで避難者の食料を賄えることは、それはそれで理想的だと我々も考えているわけでございますが、保存食には当然賞味期限もあります。賞味期限切れの保存食が大量発生するということも考えなければならない。
小浜駅には、貨車積みされて非常ににぎわいで出荷されたものでありますが、また保存食としてサバのへしこが多く生産されたころでありますが、「鯖、復活プロジェクト」の今後の生産計画、またおよび販売先や販売方法についてお伺いをさせていただきます。 ○副議長(今井伸治君) 産業部次長、御子柴君。 ◎産業部次長(御子柴北斗君) お答えさせていただきます。
また、小浜独自の食文化を保存継承するため、平成25年3月に内外海沿岸地区で保存食として長く珍重されてきた、へしこ、なれずしの製作技法を小浜市として初めて無形文化財に指定をいたしました。 このように、小浜が誇る食文化の価値を一層高めることで、ブランド力や発信力の強化につなげ、本市の食文化が長く継承されることを期待しております。 ○副議長(三木尚君) 13番、風呂繁昭君。
備蓄されていて配布される食料品は、その種類や保存食としての温かいものはありませんでした。改善が必要ではないでしょうか。 更に、住民への避難勧告等の情報の開示が不足していることはありませんか。停電や電話不通時の対応も考えられているのか、答弁を求めます。 ○議長(松井榮治君) 森下総務課長。
なお学校給食用食品の細菌検査を毎年3校で実施するとともに、検査用保存食は原材料と調理済食品などをそれぞれ2週間、冷凍庫で保管しております。 また、牛乳や米などを納入している福井県学校給食会におきましては、牛乳の放射能検査やパンの抜き取り検査を実施しております。
避難所には,あらかじめ応急的に必要と考えられる食料,飲料水等が備蓄されていますが,食物アレルギーへの配慮や,近年の食生活の向上を踏まえた保存食の多様化についての考え方についてお尋ねいたします。 4点目に,男女別のトイレや更衣室,洗濯物干し場,授乳室など,避難所における女性のプライバシーに配慮した避難所運営はどのように進めていくのか,お尋ねいたします。
次に、教育費中、第2項小学校費、第3目学校建設費に計上されている耐震補強の測量設計委託料に関連して、委員からは、学校施設は防災拠点の側面もあることから、避難所として必要な防災備品や保存食等の備蓄スペースを確保されたいとの要望意見がなされました。
なお、同日開催された奥越前・郡上市観光連盟主催の「なれずし・漬物味自慢大会」では、ことしは84点もの多数の出品があり、毎年持ち回り開催による保存食の食文化をテーマに、自治体の交流連携をさらに強めていきたいと考えております。この左義長と年の市は、勝山市の冬を彩る伝統行事であり、誇るべき民族文化財です。
そこで、小浜ではどうなのかということですが、塩漬けした鯖をマーケットである京都に出荷してきておりますが、主に保存食として、へしこやなれ鯖、焼き鯖が今、食文化として小浜に根づいてきている現状でございます。
また、先般の奥越と郡上市に伝わる冬の保存食の熟れ鮨し、漬物などの味自慢大会は、派手ではありませんが、伝統食の継承という点で注目されていました。私は、皆さんのあのエネルギーや、持っている夢をもっと、イベントだけでなく、また、ボランティアとしてだけでなく、経済と文化、環境の面でとらえた新しいビジネスとして成り立っていけるようにならないかと願うのであります。
食中毒の対策などで負担が大きくなったことの具体的な例としては、運搬車や、あるいは調理にかかわる器具などの作業前後の洗浄の徹底、消毒の徹底あるいは手洗いの徹底、また食材を受け取る際の検収、それから保存食の採取、調理済み食品の保存など非常に業務がふえてきておりますし、また汚染区域、それから非汚染区域の区分を徹底することによって作業も大変になってきているわけであります。
万一、食中毒が発生した場合の方策としましては、食材を含めた保存食の2週間冷凍保存や、学校長による検食の実施、連絡網の確立などを整備しております。 そして、調理師研修会においても、衛生管理のための研修会を重ねるとともに、調理場施設及び調理師自身の衛生管理に万全を期したいと考えております。 ○議長(嶋田政憲君) 加藤健康長寿課長。